どうも、シンゴです。
39歳、営業事務をしています。
体型は痩せ型で、いわゆる普通の会社員です。
今回この体験談を書こうと思ったのは、
「この年齢でも、ちゃんと出会いはある」
ということを、同じような立場の人に伝えたかったからです。
- 名前:慎吾
- 年齢:39歳
- 身長:172cm
- 体型:痩せ型
- 職業:営業事務
- 名前:ともこ
- 年齢:31歳
- 身長:約150cm
- バスト:Bカップ
- 体型:痩せ型
- 職業:IT営業
- 誰似:AKB48の高橋みなみ
- サイトやり取り:4,400円
- 食事代:8,000円
- ホテル代:14,000円
- 合計費用:26,400円
- デート回数:2回
- セフレ化:なし(ワンナイト)
目次
出会い系サイトでのやりとり

正直に言うと、出会い系サイトに登録した理由はかなり単純でした。
彼女が欲しかった。ただ、それだけです。
仕事柄、出会いはほぼゼロ。
職場は既婚者も多く、新しい人間関係が生まれる環境でもありません。
このまま何もしなければ、たぶん何も変わらない。
そう思って、半分勢いで登録しました。
サイトに登録してしばらくは、正直あまり期待していませんでした。
年齢も年齢だし、どうせ返信なんて来ないだろう、と。
でも、何人かプロフィールを見ているうちに、ある女性が目に留まりました。
名前は、ともこさん。
おすすめ欄に表示されていて、写真の雰囲気が落ち着いていて、派手さはないけど清潔感がある。
例えるなら、AKBの高橋みなみを少し大人っぽくした感じ。
「この人なら、ちゃんと会話できそうだな」
そう思って、思い切ってメッセージを送りました。
正直、最初のメッセージはかなり無難だったと思います。
挨拶と、プロフィールを見て気になった点を軽く触れる程度。
それでも、しばらくして返信が来た時は、普通に嬉しかったです。
サイト内でのやり取りは、10通以上続きました。
内容は世間話が中心で、仕事の話、休日の過ごし方、最近食べた美味しいものなど。
変に下心を出すこともなく、どちらかというと「知り合いと雑談している」感覚に近かったです。
やり取りを続ける中で印象的だったのは、共通点が見つかった時の空気の変化でした
考え方や価値観が少し似ていると感じた瞬間、返信のテンポが明らかに良くなったんです。
この頃になると、
「この人とは実際に会えるかもしれない」
そんな期待が少しずつ膨らんでいました。
そして、やり取りが落ち着いてきたタイミングで、LINE交換を提案。
唐突にならないように、流れの中で自然に聞いたつもりです。
すると、ともこさんは特に警戒する様子もなく、あっさりOKしてくれました。
LINEを交換できた瞬間、ようやくスタートラインに立てた気がしました。
出会い系というと、もっと軽いものを想像していましたが、実際は「丁寧に会話を重ねること」が一番大事なんだと、この時点ですでに感じていました。
SNSでのやりとり

LINEを交換してから、やり取りの空気は少しずつ変わりました。
サイト内よりもテンポが良くなり、返信も自然体。
「ちゃんと会話が成立している」
そんな感覚がありました。
とはいえ、いきなり距離が縮まったわけではありません。
最初は相変わらず世間話が中心です。
仕事の忙しさ、休みの日の過ごし方、最近ハマっている食べ物の話。
特別なことは何もありません。
でも、やり取りを続ける中で、「あ、今ちょっと距離が近づいたな」と感じた瞬間がありました。
それは、共通点の話題が出た時です。
価値観や考え方が似ている部分が見つかって、お互いに「それ分かる」「自分も同じ」と共感し合えた時。
その辺りから、返信の文章が少し柔らかくなった気がしました。
スタンプが増えたり、「今日はこんなことがあってさ」と、日常の小さな出来事を送ってくれるようになったり。
正直、この段階でかなり安心しました。
少なくとも、警戒されている感じはなかったからです。
距離を縮めるために、特別なテクニックを使った意識はありません。
ただ、相手の話をちゃんと読んで、無理に盛り上げようとせず、自然に返すことを心がけていました。
そして、やり取りを続けているうちに、食べ物の話題で盛り上がる流れになりました。
「餃子が好き」という話から、「美味しい餃子のお店がある」という話になり、気づけば、自然な流れでこう送っていました。
「今度一緒に行きませんか?」
送った直後は、少しドキドキしました。
既読がつくまでの時間が、やけに長く感じたのを覚えています。
でも、ともこさんの返事は意外とあっさりでした。
「いいですね、行ってみたいです」その一文を見た時、正直、かなりホッとしました。
初デートの約束は、驚くほどスムーズに決まりました。
日時を決めて、待ち合わせ場所を相談して、あっという間に話がまとまった感じです。
この時点での温度感は、「恋人未満だけど、好意は感じる」そんな微妙で心地いい距離でした。
LINEでのやり取りが続くにつれて、「この人となら、ちゃんと会話できそうだ」という安心感が、少しずつ確信に変わっていきました。
正直、出会い系という先入観は、この頃にはほとんど消えていました。
ただの「これから会う予定の女性」として、ともこさんを見ていたと思います。
初デート当日が近づくにつれて、期待と同時に、少しだけ不安もありました。
写真と実物が違ったらどうしよう。
会話が盛り上がらなかったらどうしよう。
それでも、
「ここまで来たら、行ってみるしかない」
そう自分に言い聞かせて、当日を迎えることになります。
デートでのやりとり

待ち合わせは、都内でも人通りが多いエリアにある、わかりやすい場所でした。
週末ということもあり、周囲はにぎやかで、初対面の緊張を紛らわせてくれる空気感がありました。
少し遅れて彼女が現れた瞬間、正直ホッとしたのを覚えています。
写真の印象と大きく違うこともなく、どちらかといえば実物の方が落ち着いていて可愛らしい。
派手さはないけれど、静かに人を惹きつけるタイプで、「大人しめ」という表現がしっくりきました。
最初の食事は、気取らない雰囲気の居酒屋です。
ガヤガヤしていて、多少声を張らないといけないような店だったのが、逆に良かったと思います。
沈黙が生まれにくく、自然と会話が続いたからです。
仕事の話、休日の過ごし方、たわいもない世間話。
LINEで感じていた距離感と、実際に会って話す距離感に、大きなズレはありませんでした。
むしろ、実際に会ったことで「ちゃんと波長が合うな」と実感できた気がします。
食事を終える頃には、お互いに緊張もほぐれ、会話のテンポも心地よくなっていました。
そこで一度店を出て、雰囲気を変えるために、少し落ち着いた照明のバーへ移動しました。
薄暗い店内で、横並びに座り、ゆっくりお酒を飲む。
自然と距離が縮まり、気づけば手が触れ、彼女も特に嫌がる素振りは見せません。
軽く手を握り返してきたとき、「あ、これは大丈夫だな」と感じました。
しばらくして、彼女はほろ酔い気味。
肩を寄せると、そのまま身を預けてくるような仕草を見せました。
そこで、無理に言葉で誘うのではなく、
「少し休めるところ、行く?」
そう伝えると、彼女は一瞬こちらを見て、小さく頷きました。
ホテルへ向かう道中は、手を繋いだまま。
会話は多くなかったですが、沈黙が気まずいとは感じません。
むしろ、恋人同士のような、穏やかで期待を含んだ空気が流れていました。
そのときの僕の気持ちは、理性を保とうとしながらも、正直「早く抱きたい」という衝動が強かったと思います。
こうして、自然な流れのまま、二人でホテルへ入ることになりました。
セックスでのやりとり

部屋に入った瞬間、二人ともどこかホッとした空気になりました。
外の喧騒から切り離された静かな空間に、自然と緊張が解けていくのが分かります。
軽く雑談をしながら上着を脱ぎ、ソファに腰を下ろすと、彼女の方から距離を詰めてきました。
視線が合い、言葉より先に気持ちが伝わるような、そんな空気でした。
最初に交わしたキスは、ゆっくりで、確認するようなもの。
それでも、触れるたびに彼女の反応が少しずつ柔らかくなっていくのが伝わってきて、「ちゃんと求め合っている」という安心感がありました。
彼女は見た目の大人しさとは裏腹に、触れられることにとても素直でした。
こちらの動きに合わせて、自然に身を委ねてくる。
その反応が、正直かなり印象に残っています。
時間をかけて、焦らず、互いの気持ちを確かめるように進んでいきました。
特に印象的だったのは、こちらが少し間を置いたときに、彼女の方から「もっと近くに来てほしい」と伝わる仕草を見せた瞬間です。
その時、言葉はなくても
「同じ気持ちなんだ」
と確信できました。
セックス自体は、一つ一つが流れるようで、無理のない自然なものでした。
彼女の反応は正直で、抑えきれない吐息や、身体の動きがそのまま気持ちを表しているようでした。
中でも強く印象に残っているのは、こちらが主導権を握った瞬間に、彼女の反応が一気に変わったことです。
それまで控えめだった喘ぎ声が、急に大きな喘ぎ声へと変わり、居酒屋デート時とのギャップに強く興奮しました。
セックスが終わったあとは、しばらくベッドで並んで横になり、他愛もない話をしながら余韻を楽しみました。
正直に言って、「体の相性が良かった」そう感じた時間でした。
エピローグ

ホテルを出たあと、駅までの道はどこか静かでした。
手はつないでいましたが、さっきまでの熱とは違う、落ち着いた空気に戻っていたと思います。
別れ際も特別な約束はせず、
「またね」
と軽く言葉を交わして、その日は終わりました。
数日後、こちらから連絡を入れると返信は来ました。
ただ、どこか温度が下がっているのは正直感じました。
やり取りは続いたものの、以前のような距離感には戻らず、しばらくして自然と連絡は途切れていきました。
最後になって分かったのは、彼女には元々、付き合っている相手がいたということです。
それを知ったとき、納得できる部分もありました。
無理に関係をつなぎ止めようとは思いませんでした。
あの時間が嘘だったわけではないし、お互いに必要なタイミングで出会っただけだったのだと思います。
今回の経験から一つ学んだのは、
「関係を深めるには、体の相性だけでは足りない」
ということです。
出会い系はチャンスが多い分、相手の状況や気持ちもそれぞれ違います。
だからこそ、焦らず、相手をよく知ることが大切だと感じました。
それでも、この出会いが無駄だったとは思っていません。
自分自身の自信にもつながりましたし、人との距離の縮め方を改めて考えるきっかけにもなりました。
もし後輩に一言伝えるとしたら、
「結果だけを求めすぎず、過程もちゃんと楽しめ」
と言いたいです。
出会いは一期一会。
一つ一つの経験が、次につながっていくのだと思います。


















